鯉江良二物語
著者
書誌事項
鯉江良二物語
生活の友社, 2020.9
- タイトル読み
-
コイエ リョウジ モノガタリ
大学図書館所蔵 件 / 全12件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
鯉江良二略歴: p372-383
主な参考文献: p384
全身全霊でやきものに向き合い、ジャンルをこえた自由な作品を生み出し続けた、土と火のアーティスト・鯉江良二。長年よりそった画廊主が、稀代の陶芸作家の横顔を描く。作品などの写真も収録。
内容説明・目次
内容説明
鯉江良二に長年よりそった画廊主だから描けた、稀代の陶芸作家の横顔。
目次
- 第1章 冬ごもり 二〇〇九年三月始め
- 第2章 祇園の料理屋にて 二〇〇五年六月
- 第3章 出会い—設楽にて 一九八七年〜
- 第4章 囲炉裏端—上矢作にて 一九九三年〜
- 第5章 伝統
- 第6章 古稀
- 第7章 爛漫 二〇〇九年四月
- 第8章 ワークショップ
- 第9章 生き形は死に方
「BOOKデータベース」 より