14歳で“おっちゃん"と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」
著者
書誌事項
14歳で“おっちゃん"と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」
ダイヤモンド社, 2020.9
- タイトル別名
-
14歳でおっちゃんと出会ってから15年考えつづけてやっと見つけた働く意味
- タイトル読み
-
14サイ デ"オッチャン"ト デアッテ カラ、15ネン カンガエツズケテ ヤット ミツケタ「ハタラク イミ」
大学図書館所蔵 全58件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「ホームレス」と「放置自転車」、2つの社会課題を一気に解くビジネスモデルで、すべての人に「居場所」と「選択肢」をもたらすNPO「Homedoor(ホームドア)」を立ち上げた起業家のこれまでの15年と、これからつくる未来。
目次
- 第1部 自分の「働く意味」を見つける(ホームレス問題との出合い—14歳の気づき;課題の根っこをつかむ—高校生で描いた「夢」;ニーズの代弁者になれるか—大学生で立ち上げた「ホームドア」;2つの課題を同時に解決するアイデア—シェアサイクル「ハブチャリ」誕生)
- 第2部 みんなの「働く意味」を見つける(初めての雇用、初めての仲間—支えるつもりが支えられて;おっちゃんとの日々—当事者に生まれた変化;すべての人に「居場所」を—6つのチャレンジで選択肢を増やす;夢の施設「アンドセンター」—安心して失敗できる社会をつくる)
「BOOKデータベース」 より