夢でもいいから
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夢でもいいから
光文社, 2020.6
- タイトル読み
-
ユメ デモ イイ カラ
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内容説明・目次
内容説明
テレビも雑誌も、猥雑な熱気に満ちていた’80・’90年代。尾崎豊、三谷幸喜、川上麻衣子、上祐史浩、内田裕也…。もう一度会いたい人やもう二度と会えない人。忘れられない人たちと過ごした濃密なひとときを綴るエッセイ集。
目次
- 気弱に笑う少年がカリスマになったあの年
- 尾木ママ誕生十五年前に体験した恍惚のスタジオ
- 十六歳の少女が、いまは美熟女だなんておどろきだよ
- レスラーで国会議員。彼らの荒ぶる魂
- カラオケを聴いただけで、コイツ天才だと直感した
- 大ちゃんと凡ちゃん。武道館の奥も、人生いろいろ
- 豪放で波風を好む女性作家の言葉が泣かせる
- オウム事件のワイドショー。敵は上祐だけじゃなかった
- 表の流行語は「ああ言えば上祐」だが、裏で大受けはこの言葉
- ヒルトンと村上春樹、そしてもう一人の日本人〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より