十津川警部赤穂・忠臣蔵の殺意
著者
書誌事項
十津川警部赤穂・忠臣蔵の殺意
(新潮文庫, 11352,
新潮社, 2020.10
- タイトル別名
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赤穂バイパス線の死角
赤穂・忠臣蔵の殺意 : 十津川警部
十津川警部赤穂忠臣蔵の殺意
- タイトル読み
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トツガワ ケイブ アコウ チュウシングラ ノ サツイ
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注記
『赤穂バイパス線の死角』 (中央公論新社 2012年刊, 中公文庫 2014年刊) の改題
内容説明・目次
内容説明
「忠臣蔵」千秋楽の翌日、主演した気鋭の歌舞伎役者・尾上竜之介が女子アナと服毒死した。事件は心中事件として処理されたが、十津川警部の先輩で所轄署の小西と雑誌記者の坂井は、事件に疑問を抱き、真相解明に動いていた。十津川は、消息を絶った二人を追い、「忠臣蔵」四十七士ゆかりの播州赤穂の大石神社に向かうが、坂井の溺死体が岡山県日生港で発見される。
「BOOKデータベース」 より