書誌事項

十津川警部赤穂・忠臣蔵の殺意

西村京太郎著

(新潮文庫, 11352, に-5-40)

新潮社, 2020.10

タイトル別名

赤穂バイパス線の死角

赤穂・忠臣蔵の殺意 : 十津川警部

十津川警部赤穂忠臣蔵の殺意

タイトル読み

トツガワ ケイブ アコウ チュウシングラ ノ サツイ

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注記

『赤穂バイパス線の死角』 (中央公論新社 2012年刊, 中公文庫 2014年刊) の改題

内容説明・目次

内容説明

「忠臣蔵」千秋楽の翌日、主演した気鋭の歌舞伎役者・尾上竜之介が女子アナと服毒死した。事件は心中事件として処理されたが、十津川警部の先輩で所轄署の小西と雑誌記者の坂井は、事件に疑問を抱き、真相解明に動いていた。十津川は、消息を絶った二人を追い、「忠臣蔵」四十七士ゆかりの播州赤穂の大石神社に向かうが、坂井の溺死体が岡山県日生港で発見される。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC02850092
  • ISBN
    • 9784101285405
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    257p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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