桂林漫録 2巻
著者
書誌事項
桂林漫録 2巻
河内屋徳兵衛 : 河内屋源七郎, 享和3 [1803]
- 巻上
- 巻下
- タイトル別名
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桂林澷録
- タイトル読み
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ケイリン マンロク
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
刷り題簽による冊次: 卷上: 上册, 卷下: 下册
上册の見返しに「桂川中良輯」「桂林澷録」とあり
巻上の前付に桂林漫録序 (寛政12 [1800] 年), [叙] (法眼甫周撰, 寛政庚申 [1800]) あり
各巻前付に目次あり
巻下の後付に2編の跋あり
下册最終丁ウラに桂林舎蔵版目次, 刊記「享和三亥歳五月/浪花書林 心齋橋通北久宝寺町南エ入/河内屋源七郎/心齋橋通俻後町南ヘ入/河内屋徳兵衛」あり
四周単辺無界10行注文双行
和装, 帙入