より良い動きのためのカラダの意外な見方・考え方

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より良い動きのためのカラダの意外な見方・考え方

林好子著

BABジャパン, 2020.10

タイトル読み

ヨリ ヨイ ウゴキ ノ タメ ノ カラダ ノ イガイ ナ ミカタ カンガエカタ

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注記

スポーツや武道で上達できず悩んでいる人の「壁」。それはほんのちょっとした“先入観"だった! 理学療法士の著者が、根本的に動きを変え得る、新たな“カラダとの向き合い方"を提案する。

内容説明・目次

内容説明

アレクサンダー・テクニーク、理学療法士、合氣道…、多角的知識・経験を持つ著者が提案する、“目からウロコ”、根本的に動きを変え得る、新たな“カラダとの向き合い方”。

目次

  • 第1章 “正しい姿勢”の落とし穴(自分にとって姿勢ってなんだろう?;体が窮屈なのは“正しい姿勢”が原因? ほか)
  • 第2章 ナチュラル代表 赤ちゃんから学ぶ動き(赤ちゃんにあって大人にないもの;体の質感—筋肉をオンからオフへ ほか)
  • 第3章 嘘かホントかは別にして、知らず知らずのうちに学んでいる体のこと—アイデア一つ変えれば動きは変わる!?(知らず知らずのうちに学んでいる体のこと—思い込みは無知より厄介!?;あなたの肋骨はどんな形?—思い込みパワーの恐ろしさ ほか)
  • 第4章 いつもの自分、“日常あるある”に待ったをかける—あなたのその動きは日本人ゆえ!?(刺激によって変化する体;時間厳守の日本人1—“急ぐ”のをやめて速く動く! ほか)
  • 第5章 表現する体 表現する体(アートから学ぶ動き—感情は身体的である;体は言葉以上に語る ほか)

「BOOKデータベース」 より

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