視界途絶の日・中・韓4000日間の総括
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書誌事項
視界途絶の日・中・韓4000日間の総括
(「反日種族主義」後の近未来 / 呉善花, 石平, 黄文雄著, 下)
李白社 , 徳間書店 (発売), 2020.3
- タイトル別名
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視界途絶の日中韓4000日間の総括
- タイトル読み
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シカイ トゼツ ノ ニッチュウカン 4000ニチカン ノ ソウカツ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 捏造された歴史が真実となる理由(中国五〇〇〇年史と韓国半万年史は誇れるの!?;「正しい歴史認識」という独善的な歴史観 ほか)
- 第2章 極端な韓国の宗教と中国の無宗教(仏教以前の中国・韓国には国家はない!?;宗教と未分離な国家の時代 ほか)
- 第3章 儒教と中華主義がもたらした文化の貧困(中国思想は仏教以前と以後で大きく違う;中国人の考え方の基本は現世的な実利主義にある ほか)
- 第4章 「日流・韓流・中国流」どこがどう違うのか(私が誇る国自慢としての美風;伝統生活の崩壊で失われた心の拠りどころ ほか)
「BOOKデータベース」 より