なぜ彼らは北朝鮮の「チュチェ思想」に従うのか
著者
書誌事項
なぜ彼らは北朝鮮の「チュチェ思想」に従うのか
育鵬社 , 扶桑社 (発売), 2019.12
- タイトル別名
-
なぜ彼らは北朝鮮のチュチェ思想に従うのか
- タイトル読み
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ナゼ カレラ ワ キタチョウセン ノ チュチェ シソウ ニ シタガウ ノカ
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注記
記述は第2刷(2020.1)による
チュチェ思想と北朝鮮関連史: p[2]-[3]
主な参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
マルクス・レーニン主義を基に金日成が確立した独自の国家理念「チュチェ(主体)思想」。北朝鮮を支配するための思想になぜ日本人がハマるのか?客観的な視点から論じられた初の「チュチェ思想」解説本!!!
目次
- 第1章 チュチェ思想とは何か(北朝鮮の行動原理を知るにはチュチェ思想を知らねばならない;朝鮮労働党ができるまで ほか)
- 第2章 チュサッパ(主思派)に乗っ取られた韓国(韓国でチュチェ思想を信奉するチュサッパ(主思派);「韓国チュチェ思想の父」金永煥と李石基 ほか)
- 第3章 拉致問題の背後にチュチェ思想研究会(「地上の楽園」の正体;「よど号ハイジャック事件」の犯人らを洗脳 ほか)
- 第4章 日本の教育界に浸透するチュチェ思想(チュチェ思想に批判的だった日本共産党;共産党が朝鮮総連と関係改善 ほか)
- 第5章 北海道と沖縄の独立を企むチュチェ思想派(なぜ日本でチュチェ思想が広まったのか;アイヌ協会とチュチェ思想との関係 ほか)
「BOOKデータベース」 より