「冴える脳」をつくる5つのステップ : ゆっくり急ぐ生き方の実践
著者
書誌事項
「冴える脳」をつくる5つのステップ : ゆっくり急ぐ生き方の実践
(NHK出版新書, 636)
NHK出版, 2020.10
- タイトル別名
-
冴える脳をつくる5つのステップ : ゆっくり急ぐ生き方の実践
- タイトル読み
-
「サエル ノウ」オ ツクル 5ツ ノ ステップ : ユックリ イソグ イキカタ ノ ジッセン
大学図書館所蔵 全24件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
衰えを感じる身体、なんとなく続く不調、さらに、私たちの生活や健康はコロナ禍で脅かされている。現代人はこのような不安にどう対処すればよいのか。ベストセラー『脳が冴える15の習慣』の著者が、「健康」「自立」「自律」「管理」「対策」という5つのステップで、脳と身体の関係を改めて見直し、着実に状況を把握し、スピーディーに判断する「脳」のつくり方を伝授する!
目次
- ステップ1 健康—いつまでも元気で暮らすために(健康には「無関心」がいちばんの大敵;現代は、高齢者も健康管理に努めている ほか)
- ステップ2 自立—運動が脳の働きを活性化する(運動が脳の働きを活性化し、正常化する;運動と脳血流の関係は比例する ほか)
- ステップ3 自律—脳と腸の関係を知る(自律神経の仕組みを知ろう;「脳腸相関」とセロトニンで考える、私たちの健康 ほか)
- ステップ4 管理—脳の健康状態を保つ(疲労過多で、脳は不健康になる;「記憶」の限界を知ろう ほか)
- ステップ5 対策—ゆっくり急いで「冴える脳」になる(「肥満」と向き合おう—ステップ1の対策;脳機能の活性化対策—ステップ2の対策 ほか)
「BOOKデータベース」 より