アジアから見た日本の侵略 : 明治維新から東南アジア占領まで

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アジアから見た日本の侵略 : 明治維新から東南アジア占領まで

高堂眞一著

ミヤオビパブリッシング , 宮帯出版社 (発売), 2020.2

タイトル読み

アジア カラ ミタ ニホン ノ シンリャク : メイジ イシン カラ トウナン アジア センリョウ マデ

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注記

文献: p167-177

明治維新後、海外へ侵略していく日本。江華島事件、甲午軍乱、甲午政変、日清戦争、日露戦争と、主に日本の朝鮮侵略を中心に考察し、韓国併合までをたどる。さらに中国侵略、東南アジア侵略についても考える。

内容説明・目次

目次

  • 第1章 日本の主権国家としての国境確立
  • 第2章 朝鮮半島への日本の侵略
  • 第3章 8ヵ国連合軍侵略戦争、日露戦争と韓国併合
  • 第4章 対華21条、シベリア干渉、三一運動と五四運動
  • 第5章 ワシントン体制、国民革命と日本
  • 第6章 謀略の九一八事変(柳条湖事件)から西安事変
  • 第7章 七七事変(盧溝橋事件)から重慶無差別爆撃
  • 第8章 アジア太平洋戦争

「BOOKデータベース」 より

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