上を向いて生きる
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上を向いて生きる
幻冬舎, 2020.10
- タイトル読み
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ウエ オ ムイテ イキル
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注記
自殺未遂や引きこもり、突然のがん宣告、復帰直後に襲ったコロナ禍…。常に不条理と闘いながら、演出家として「生きる」とは何かを問い続けてきた。生きづらさを感じている人に贈る、宮本亞門の至高のメッセージ。
内容説明・目次
内容説明
人生の悲劇は見方を変えれば喜劇にもなる。突然のがん宣告、復帰直後に襲ったコロナ禍…どんな困難でも、不条理でも幸せを呼び込むエッセンスなんだ。
目次
- 第1章 コロナ禍から立ち上がろう(人を思う心は希望の光;立ち止まるきっかけ ほか)
- 第2章 がんになって感謝を知る(「魔の不安定期間」から抜け出す;前立腺がんを患う ほか)
- 第3章 幸せに向かって歩こう(今を無駄にしない;「親はこうあるべき」は苦しみのもと ほか)
- 第4章 演劇は人生の意味を教えてくれる(「生きる」とは;フリをしたお陰で ほか)
「BOOKデータベース」 より