本質がわかる・やりたくなる新・理科の授業
著者
書誌事項
本質がわかる・やりたくなる新・理科の授業
子どもの未来社, 2020.10
- 5年
- タイトル別名
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本質がわかるやりたくなる新理科の授業
- タイトル読み
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ホンシツ ガ ワカル ヤリタク ナル シン リカ ノ ジュギョウ
並立書誌 全1件
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本質がわかる・やりたくなる新・理科の授業 / 小佐野正樹, 八田敦史著
BC11633798
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本質がわかる・やりたくなる新・理科の授業 / 小佐野正樹, 八田敦史著
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注記
参考文献: 巻末
小学5年の理科教育で重要な内容は何か、それをいかに教えるか。教科書内容の検討を行ったうえで、授業づくり、年間指導計画、単元ごとの学習展開案を紹介する。生き物、実験の動画や写真が見られるQRコードつき。
内容説明・目次
目次
- 第1章 5年理科で大事にしたいこと—「生物は子孫を残す」と「物質にはさまざまなものがある」を柱に(植物は花で実(種子)をつくる;動物は子孫を残す ほか)
- 第2章 5年理科教科書はどんな内容か—5年理科教科書・各社の単元構成一覧(植物の発芽と成長、花から実への学習;魚のたんじょう、ヒトのたんじょうの学習 ほか)
- 第3章 1時間の授業をどのように進めるか(教科書では;私の授業づくり)
- 第4章 年間指導計画はこうしたい(年間指導計画について;5年理科年間指導計画案(88時間))
- 第5章 こんな授業にしたい(植物の発芽と成長;魚のたんじょう ほか)
「BOOKデータベース」 より