昭和金融恐慌と薩州財閥 : 川崎造船所・十五銀行崩壊の軌跡

書誌事項

昭和金融恐慌と薩州財閥 : 川崎造船所・十五銀行崩壊の軌跡

米村秀司著

ラグーナ出版, 2020.10

タイトル読み

ショウワ キンユウ キョウコウ ト サッシュウ ザイバツ : カワサキ ゾウセンジョ ジュウゴ ギンコウ ホウカイ ノ キセキ

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注記

昭和金融恐慌を契機に、薩州財閥の中核企業だった川崎造船所と十五銀行が経営破たん。その救済は国政を巻き込み、迷走した。川崎造船所の歴史を軸に薩州財閥の中心人物・川崎正蔵と松方幸次郎を追い、薩州財閥の実態を探る。

文献:巻末

内容説明・目次

内容説明

昭和初期の金融恐慌で薩州財閥は崩壊した。薩州財閥の中核企業である川崎造船所と十五銀行の救済は迷走に迷走を重ねた。今や死語となった薩州財閥の実態を探る。

目次

  • 序章 消えた川崎正蔵ゆかりの地
  • 第1章 薩州財閥の崩壊の軌跡
  • 第2章 なぜ十五銀行は経営破たんしたか
  • 第3章 明治期の川崎造船所と薩摩閥政治家
  • 第4章 松方正義と川崎正蔵の密接な関係
  • 第5章 経営支配と無担保融資の実態
  • 第6章 迷走した川崎造船所の救済
  • 第7章 第一次世界大戦後最大の川崎労働争議
  • 第8章 薩州財閥と松方コレクション
  • 第9章 松方正義ゆかりの地・鹿児島
  • あとがき 「薩摩の芋づる」と歴史研究

「BOOKデータベース」 より

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