近頃なぜか岡本喜八 : 反戦の技法、娯楽の思想
著者
書誌事項
近頃なぜか岡本喜八 : 反戦の技法、娯楽の思想
みずき書林, 2020.9
- タイトル別名
-
Okamoto Kihachi
近頃なぜか岡本喜八 : 反戦の技法娯楽の思想
- タイトル読み
-
チカゴロ ナゼカ オカモト キハチ : ハンセン ノ ギホウ、ゴラク ノ シソウ
大学図書館所蔵 全29件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
痛烈な戦争体験を抱え、フマジメな余計者として「カッコイイ戦争」に抗い続けた映画監督・岡本喜八。彼の作品を公開当時の時代に置き直し、その表象と主題、観客たちの受容を分析。戦後社会の多様な側面を浮き彫りにする。
フィルモグラフィー: p[16]-[18]
内容説明・目次
内容説明
「戦争は悲劇だった。しかも喜劇でもあった。戦争映画もどっちかだ」痛烈な戦争体験を抱え、フマジメな余計者として「カッコイイ戦争」に抗い続けた岡本喜八。喜八は誰とともに何と戦ったのか。その遺伝子はどこに受け継がれているのか。不穏さを増す近頃、「人と人の争い」を描き続けた岡本喜八の表現が再び光を放つ。
目次
- 第1章 映画監督・岡本喜八の誕生—「カッコイイ戦争」のインパクトとその背景
- 第2章 「フマジメ」な抗い—喜劇へのこだわりと「正しさ」への違和感
- 第3章 余計者にとっての「明治」と「民衆」—時代劇から問う近代日本
- 第4章 誰とともに何と戦う?—「内戦」を描く岡本喜八
- 第5章 キハチの遺伝子—喜八映画の影響関係と戦争体験
- 終章 青い血とコロナウイルス—軍事とメディアによるスペクタクル
「BOOKデータベース」 より