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二叟譚奇

新樂間叟 [編]

[書写者不明], 文化7 [1810] 序

Other Title

二叟談奇

二叟譚記

閑窓筆記

伊藤見達筆記

Title Transcription

ニソウ ダンキ

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Note

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

写本

書名は序及び表紙による

序文中の書名: 二叟談奇

小口書の書名: 二叟譚記

『新楽閑叟筆記』の表紙の書名: 閑窓筆記

序末に「于時文化庚午孟春下浣 東都 新樂間叟撰(「定印」「間叟」「子固」朱印)」とあり

『北地日記』: 跋末に「己巳冬日 久保田見達」とあり

『新楽閑叟筆記』: 巻末に「文化四卯八月三日新楽閑叟エトロフ嶋の内ヲイトの番屋に筆をとりて早々にしるしぬ」とあり

原2冊を1冊に合綴

印記: 「愛間」,「水谷藏書」,「福田文庫」,「陽春廬記」,「南葵文庫」

朱筆書き入れあり

虫損あり

Contents of Works

  • 北地日記 1巻附録1巻 / 久保田見達 [著]
  • 新楽閑叟筆記 / 新樂閑叟 [著]

Details

  • NCID
    BC03114605
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    [書写地不明]
  • Pages/Volumes
    1冊
  • Size
    24cm
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