ルンガ沖夜戦
著者
書誌事項
ルンガ沖夜戦
(PHP文庫)
PHP研究所, 2003.7
- タイトル読み
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ルンガオキ ヤセン
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注記
駆逐艦作戦年表: p292-309
内容説明・目次
内容説明
昭和17年11月30日夜、ガダルカナル島近海のルンガ沖で日本の水雷艦隊とアメリカ重巡洋艦隊が遭遇する。艦の大きさ、装備、数のどれをとっても劣る日本軍の駆逐艦が、巡洋艦5隻と駆逐艦6隻の大艦隊に魚雷戦を挑んだ!—太平洋戦争を通じて日本海軍が完勝した最後の海戦である「ルンガ沖夜戦」。海戦の経緯を追いながら、8隻の駆逐艦と乗組員たちの見事な戦いぶりを描いた迫真のドキュメント。
目次
- 命令
- 出撃
- 魚雷
- 航進
- 敵機
- 信号
- 直衛
- 敵情
- 重巡
- 豪雨〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より