女訓絵入雛遊の記 ; 女訓絵入貝合の記
著者
書誌事項
女訓絵入雛遊の記 ; 女訓絵入貝合の記
西村源六 , 額田正三郎 , 松村九兵衞, 寛延2 [1749]
- 上
- 下
- タイトル別名
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雛遊の記 ; 貝合の記
雛あそびの記 ; 貝合の記
- タイトル読み
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ジョクン エイリ ヒナアソビ ノ キ ; ジョクン エイリ カイアワセ ノ キ
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注記
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巻頭「雛あそびの記 度會直方著」(「雛」「記」右傍に「ひな」「き」と振り仮名あり)、「貝合の記」(「貝合」右傍に「かいあはせ」と振り仮名あり)
題簽中央双辺「女訓繪入 雛遊(貝合)の記 上(下)」(「女訓/繪入」は角書)(書名は題簽より)
序末に「寛延二年巳の初春/摂江 田中友水子書」とあり
刊記「寛延二年巳二月吉日/江戸 [住所略] 書林 西村源六/京都 [住所略] 書林 額田正三郎/大坂 [住所略] 書林 松村九兵衞梓」
版式: 四周単辺(19.6×14.1cm)9行
版心: 「雛遊上 (丁付)」「貝合下 (丁付)」
上冊末に「七夕祭の記」、下冊末に「歌がるたの記」あり
印記「平出氏書室記」
