研究者への道 : 学術論文の執筆方法に関する一考察

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研究者への道 : 学術論文の執筆方法に関する一考察

リムボン著

晃洋書房, 2020.10

タイトル読み

ケンキュウシャ エノ ミチ : ガクジュツ ロンブン ノ シッピツ ホウホウ ニ カンスル イチコウサツ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 指導教員との出会い—小説仕立て(大学院生と指導教員の関係の類型化;本章の方法論的特質;憧れへの接近—学部生時代;彷徨と失望—大学院修士課程時代;シャーロック・ホームズのように—大学院博士後期課程時代、研究者への道;教訓)
  • 第2章 学術論文を効果的に執筆するための極意—立ち位置・テーマ・心意気(秘伝の伝授;おかしな分類?—理論研究と実証研究;学術研究は正しくなければならないのか?;未知への挑戦;研究テーマの絞り方;社会的影響力;将来予測と研究の価値;逆転の発想)
  • 第3章 レフリー付論文への挑戦(学会誌とは何か;レフリー付論文の水準;オリジナリティについて;チェックポイント—査読者側からの視点)

「BOOKデータベース」 より

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