ひきこもりは"金の卵"
著者
書誌事項
ひきこもりは"金の卵"
(日経プレミアシリーズ, 441)
日経BP日本経済新聞出版本部 , 日経BPマーケティング (発売), 2020.10
- タイトル別名
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ひきこもりは金の卵
- タイトル読み
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ヒキコモリ ワ キン ノ タマゴ
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注記
参考文献: p236-238
内容説明・目次
内容説明
ひきこもり現象をネガティブに捉える必要はない。在宅ワークが定着、自らやりたいことを見つけ、明るく生きていける時代になったのだ。様々な世界で活躍する元ひきこもりたちを取材、生き方・考え方から経済効果まで、新しいライフスタイルとその先に拡がる大きな可能性を描く。
目次
- 第1章 元ひきこもりの活躍(兄弟全員ひきこもりから、全員が仕事を;ユーチューバーとして自立、高収入も ほか)
- 第2章 ひきこもったままでも大丈夫(ひきこもりの行動そのものがマーケットに;マイナス思考からの転換 ほか)
- 第3章 マイナス思考からの脱出(原因の追究は自己否定をさらに強めてしまう;マイナス思考は1日に6万回も ほか)
- 第4章 ひきこもりがビジネスで活躍するために(充実してきた学びの場;親と同居していても距離を置けばいい ほか)
- 第5章 将来、1人でも生きていけるように(金銭面で親が支援しない;コミュニケーション力をつける ほか)
「BOOKデータベース」 より