実践に学ぶ30分カウンセリング : 多職種で考える短時間臨床
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実践に学ぶ30分カウンセリング : 多職種で考える短時間臨床
日本評論社, 2020.10
- タイトル別名
-
30 minutes
30分カウンセリング : 実践に学ぶ : 多職種で考える短時間臨床
- タイトル読み
-
ジッセン ニ マナブ 30プン カウンセリング : タショクシュ デ カンガエル タンジカン リンショウ
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注記
カウンセリングは週1回50分が基本だが、社会的な要請として短時間・低頻度での実践が行われつつある。30分の中で工夫できることとは何か。医師、心理士、精神保健福祉士、看護師など多職種の実践からその手がかりを探る。
参考文献: p209-213
内容説明・目次
内容説明
30分のなかで工夫できることってなんだろう?カウンセリングは週1回50分が基本とされるなか、社会的な要請として短時間・低頻度での実践が行われつつある。いざその現実に直面したとき、私たちにできることはなんだろうか。医師、心理士、精神保健福祉士、看護師など多職種の現場からその手がかりを探る。
目次
- 1 短時間カウンセリングを始める前に(短時間・低頻度サイコセラピー序説—その展望と現状;マイケル・バリントの短時間心理療法—『6分間対話療法』を中心に;短時間・低頻度設定における臨床的工夫)
- 2 多職種からの実践レポート(医師の立場から;医療現場における臨床心理士・公認心理師の立場から;教育現場における臨床心理士・公認心理師の立場から ほか)
- 3 事例でわかる!事例がわかる!(医療現場での30分カウンセリングの実際;教育現場での30分カウンセリングの実際)
「BOOKデータベース」 より