安定化原理 Stabilization principle
著者
書誌事項
安定化原理 = Stabilization principle
東京図書出版 , リフレ出版(発売), 2020.10
- タイトル読み
-
アンテイカ ゲンリ
並立書誌 全1件
-
-
安定化原理 = Stabilization principle / 赤沼篤夫著
BC03686686
-
安定化原理 = Stabilization principle / 赤沼篤夫著
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
存続性の低い事象は変動性が高く変化するが、存在状況が変化し変動性の低い状況を得れば存続性は高まる。偶然性に基づく安定化原理により各種基本法則を説明する。
英文併記
内容説明・目次
内容説明
事象はより確率の高い方に変動して安定化する。空間の安定化による波動エネルギーの内、大変高エネルギーの要素は回転して大変小さな粒子となって集合し質量のあるまたはない量子となる。それらがクオークやメゾンである。
目次
- Stabilization Principle
- 安定化原理
「BOOKデータベース」 より