ケース&図解でわかる収益認識基準の基本と実務

書誌事項

ケース&図解でわかる収益認識基準の基本と実務

トーマツ編

中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2020.9

タイトル別名

Basics & practices of accounting standard for revenue recognition

収益認識基準の基本と実務 : ケース&図解でわかる

タイトル読み

ケース & ズカイ デ ワカル シュウエキ ニンシキ キジュン ノ キホン ト ジツム

大学図書館所蔵 件 / 14

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

本書は、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準委員会、2018年3月公表、2020年3月改正)等について、同会計基準の基本となる原則である5つのステップに沿って解説しています。また、同会計基準の適用指針に設けられた設例や開示例、国税庁から公表されている「収益認識基準による場合の取扱いの例」をかみくだき、さらには早期適用会社の実例も盛り込んで、62のケースとして掲載しています。そのほかにも、図表やポイント解説をできるだけ多く用いて、簡潔で理解しやすい解説を心掛けました。

目次

  • 第1章 収益認識基準 アウトライン
  • 第2章 収益認識基準の基本となる原則
  • 第3章 重要性等による代替的な取扱い
  • 第4章 開示と表示
  • 第5章 適用時期・経過措置
  • 第6章 早期適用事例
  • 第7章 税務上の対応

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ