植村直己冒険の軌跡
著者
書誌事項
植村直己冒険の軌跡
(ヤマケイ文庫)
山と溪谷社, 2020.10
- タイトル読み
-
ウエムラ ナオミ ボウケン ノ キセキ
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注記
1978年刊の再編集
植村直己年譜: p274-284
内容説明・目次
内容説明
植村直己と明治大学山岳部の4年間を過ごし、共同生活を送った友が描いた、稀代の冒険家の青春と終わりなき挑戦。誕生から、大学山岳部時代、海外への旅立ち、アマゾン河イカダ下り、エベレスト登頂、五大陸最高峰登頂、グリーンランド3000キロ、北極圏1万2000キロの犬ゾリ旅、北極点グリーンランド単独行に至る冒険の軌跡をたどる。作家・開高健との対談を収録。冬季マッキンリーにいたる足跡の解説を加え文庫化。
目次
- 「冒険野郎」はいま…
- 「アダ培」と「但馬牛」
- 「ゴキブリ」と「どんぐり」
- 一一〇ドルと三五〇〇円
- 寂しき代打ホームラン
- アフリカ二つの「冒険」
- 三〇ドルを惜しんで
- エベレストの石の重さ
- 日の丸と武士道
- 極北の大自然と三畳一間
- 白い独房の三一三日
- 北極点に何がある
「BOOKデータベース」 より