仏像破壊の日本史 : 神仏分離と廃仏毀釈の闇
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書誌事項
仏像破壊の日本史 : 神仏分離と廃仏毀釈の闇
(宝島社新書, 589)
宝島社, 2020.11
- タイトル別名
-
神と仏の明治維新
- タイトル読み
-
ブツゾウ ハカイ ノ ニホンシ : シンブツ ブンリ ト ハイブツ キシャク ノ ヤミ
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注記
「神と仏の明治維新」(洋泉社 2018年刊)の増補改訂, 改題
神仏分離・廃仏毀釈関連年表: p216-219
主要参考文献: p223
内容説明・目次
内容説明
1867(慶応3)年の明治天皇の「王政復古の大号令」にともない、新政府が行った神仏分離によって巻き起った廃仏毀釈から150年。神社と寺院を分離する政策が、なぜ僧侶自らが率先して神職への転職を申し出て、本尊を斧で叩き割ったとされるほどの仏教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか?そのとき神社仏閣では何が起こったのか。日吉大社、八坂神社、石清水八幡宮、興福寺、大神神社、金峯山寺、金刀比羅宮、出羽三山、浅草寺、日光東照宮…。衝撃的なビジュアル資料とともに、数々の具体的事例で日本宗教史における最大のタブーを読み解く!
目次
- 第1章 神仏習合から神仏分離へ(明治維新まで行われていた神仏習合とは?;神仏分離はすでに江戸時代に実施されていた? ほか)
- 第2章 寺院から分離して激変した神社(維新前は寺院だった有名神社;日吉大社—神仏分離・廃仏毀釈のトップバッター ほか)
- 第3章 廃仏毀釈と古寺名刹の危機(権力に翻弄された仏たち;興福寺—全僧侶が還俗して放棄された名門寺院 ほか)
- 第4章 神道化された修験霊場と権現信仰(神か仏かをめぐる迷走;金峯山寺—神社化されたものの寺に復した修験道のメッカ ほか)
- 第5章 廃仏毀釈から国家神道へ(薩摩藩、苗木藩、隠岐諸島—廃仏を強行した藩・地域;富山藩、松本藩、佐渡島—廃仏が失敗に終わった藩・地域 ほか)
「BOOKデータベース」 より