書誌事項

なぜか好かれる人の話し方なぜか嫌われる人の話し方

ディスカヴァー・コミュニケーション・ラボラトリー編

(ディスカヴァー携書, 223)

ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2020.10

タイトル読み

ナゼカ スカレル ヒト ノ ハナシカタ ナゼカ キラワレル ヒト ノ ハナシカタ

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注記

2007年刊の再編集

内容説明・目次

内容説明

そのひとことが分かれ道!?83の具体例で「話し方」のタブーがわかる。20年以上読まれ続けているコミュニケーションの絶対ルール。

目次

  • 1 同僚・友人・家族など一般に(何か言われたら、すぐ、「わかっているよ」「知ってるよ」と答える;「つまり、○○ということだろう?」「要するに、○○なんだね」などと相手の話を要約する ほか)
  • 2 目上の人から目下の人へ(「○○君は、よくやっているよ」と目の前で、ほかの部下や子どもを誉める;「きみだって、頑張れば、○○君のようになれるよ」「○○君を見習いなさい」 ほか)
  • 3 目下の人から目上の人へ(仕事を催促されると、「わかっています」「いま、やろうと思っていたところです」と答える;「だって」「でも」などと、すぐ口答えする ほか)
  • 4 夫婦・家族の間で(「ぼくはたいへんなんだ」「あたしだって忘しいのよ」;「どうせ、きみには言ってもむだだね」「どうせ、あなたは、そういう人ですからね」と、切り捨てた言い方をする ほか)

「BOOKデータベース」 より

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