とちぎ廃なるもの : 学校・村・鉱山・街道・鉄道-喪われた先人の跡

著者

    • 手塚, 晴夫 テズカ, ハルオ

書誌事項

とちぎ廃なるもの : 学校・村・鉱山・街道・鉄道-喪われた先人の跡

手塚晴夫著

下野新聞社, 2020.10

タイトル読み

トチギ ハイナル モノ : ガッコウ ムラ コウザン カイドウ テツドウ ウシナワレタ センジン ノ アト

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注記

存在しないが故、様々な議論を呼び起こす廃なるもの。人間がかつて生活を営んでいた集落、日本の経済を底支えした鉱山や炭坑…。栃木県の廃校、廃村、廃鉱、廃道、廃線を訪ね、過去の歴史をたどる。

文献:p213〜217

内容説明・目次

内容説明

廃校、廃村、廃鉱、廃道、廃線。廃なるものは何を語るのか。その答えを求め、栃木県の過去へ、過去へと旅してみた。

目次

  • 序章 廃なるもの
  • 第1章 廃校
  • 第2章 廃村
  • 第3章 廃鉱
  • 第4章 廃道
  • 第5章 廃線
  • 終章 廃なるものの未来

「BOOKデータベース」 より

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