日本半導体産業激動の21年史
著者
書誌事項
日本半導体産業激動の21年史
産業タイムズ社, 2020.9
- 上巻
- タイトル別名
-
激動の21年史 : 日本半導体産業
- タイトル読み
-
ニホン ハンドウタイ サンギョウ ゲキドウ ノ 21ネンシ
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注記
上巻: 2000年-2010年
内容説明・目次
内容説明
IT革命の嵐の中で苦闘するニッポン半導体!!国内製造装置は大善戦、3大材料は日本勢の独走態勢!!
目次
- プロローグ 20年前のニッポン半導体の光景—「IT革命」スタートし、システムLSIにシフト
- 2000年—ITバブルで世界半導体は2000億ドルの大台
- 2001年—同時多発テロ発生し、半導体は16年ぶり大不況
- 2002年—大型投資で台湾、韓国脱け出し日本は事業大再編
- 2003年—垂直統合で戦う日本はデジタル家電で圧勝
- 2004年—世界半導体爆裂成長の中で日本勢後退目立つ
- 2005年—世界半導体市場の43.8%がアジアで日本は2位死守
- 2006年—ファブレス企業台頭の中でDRAM大活況突入
- 2007年—シリコンサイクル消滅論浮上し300mmファブ60本稼働
- 2008年—リーマンショック直撃で国内半導体は大暴落するも装置は世界トップ
- 2009年—「日本ひとり負け」でもパワーデバイスは地殻変動の時
- 2010年—日本製装置は倍増し、3大材料は日本企業が首位独走
「BOOKデータベース」 より