発想考楽 : ふと思うことを楽しむ
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発想考楽 : ふと思うことを楽しむ
(コミュニティ・ブックス)
日本地域社会研究所, 2020.10
- タイトル読み
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ハッソウ コウガク : フト オモウ コト オ タノシム
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注記
常識とされている世の中の諸問題に対してふと思いついた考えを追求し新たな提案を生み出す、地方からのグローバル発想。前から『ランドスケープデザイン』掲載の25編、後ろから『読売新聞』西部版掲載の20編が読める構成。
内容説明・目次
内容説明
常識とされている世の中の諸問題に対して、「ふと」思いついた別な考えを追求し、新たな提案を生み出す、地方からのグローバル発想。「個人即世界」による「地域から全国へ」の、ミクロからマクロ、そして自然防災までの様々な提案や、誰もがアッと言う間に身に付く「万人デザイン術」の紹介など、新たな視点からの発想集。
目次
- 読売新聞編(二〇〇六年一月〜六月)(気配りデザイン—滑りにくいデジカメが欲しい;エンタシスの新解釈—ギリシャ人の錯覚逆利用;長国日本—古代中国の名称は「九州」;おでこが膨らむ—左右の脳を使いこなそう;立方根で計算—視点を変えると日本は広い! ほか)
- 『ランドスケープデザイン』編(2013年〜2020年)(発想考楽のすすめ—みんなで世界を楽しく考えよう;万人デザイン術—誰もがアッという間にデザイナー;防災国家へのアイデアを—自然災害国からの発想;地方即世界へ—「個人即世界」からの発想)
「BOOKデータベース」 より