山の花環 ; 小宇宙の光
著者
書誌事項
山の花環 ; 小宇宙の光
(ルリユール叢書)
幻戯書房, 2020.11
- タイトル別名
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Горски виjенац
Луча микрокозма
- タイトル読み
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ヤマ ノ ハナワ ; ショウウチュウ ノ ヒカリ
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注記
ペタル二世ペトロビッチ=ニェゴシュ (1813-51) 年譜: p532-552
参考文献: p599-600
内容説明・目次
内容説明
イスラム教改宗者の討伐という歴史的事件を材に、民衆の『哀しき人間の運命』を綴った、セルビア『第二の聖書』と目される一大詩篇『山の花環』。宇宙創造、人間の堕落と魂の救済を詠う『小宇宙の光』。セルビア文学の金字塔となった、ニェゴシュを代表する二大叙事詩。
目次
- 山の花環—十七世紀末の歴史的事件(聖神降臨祭の前夜、ロブチェン山にて開かれし民会;生神女誕生祭の日、ツェティニェにて不和仲裁とて開かれし民会;降誕祭前夜)
- 小宇宙の光
「BOOKデータベース」 より