「新書」から気づく公務員の職員力 : 公共の仕事の意味を考える力

書誌事項

「新書」から気づく公務員の職員力 : 公共の仕事の意味を考える力

三宅正伸著

晃洋書房, 2020.10

タイトル別名

新書から気づく公務員の職員力 : 公共の仕事の意味を考える力

公務員の職員力 : 「新書」から気づく : 公共の仕事の意味を考える力

タイトル読み

「シンショ」カラ キズク コウムイン ノ ショクインリョク : コウキョウ ノ シゴト ノ イミ オ カンガエル チカラ

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内容説明・目次

内容説明

コロナ禍における、公務員のあり方。コロナ禍において、公務員や公共的職業への志望者が増加したと感じられる。その職業に就くためと、就いた後の心構えを、新書を通じて説く書。

目次

  • 序章 職員力の成果は地域にある
  • 第1章 公務員とは
  • 第2章 あるべき公務員という生き方
  • 第3章 型にはまらない公務員
  • 第4章 公務員は気楽な稼業か
  • 第5章 首長の言い分は何か
  • 終章 職員力をまちづくりに取り入れる

「BOOKデータベース」 より

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