デモクラシイの音色
著者
書誌事項
デモクラシイの音色
(近代日本の音楽百年 : 黒船から終戦まで / 細川周平著, 第2巻)
岩波書店, 2020.10
- タイトル読み
-
デモクラシイ ノ ネイロ
大学図書館所蔵 全194件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p279-294
内容説明・目次
内容説明
日露戦争後から関東大震災まで、デモクラシイは時代のなかで音楽の在り方を変えていった—第二巻では、童謡運動の勃興、家庭音楽の提唱、浅草オペラの誕生など、洋楽文化の受容の様相が叙述される。
目次
- デモクラシイの音色
- 第1部 歌の革新(「カチューシャの唄」;童謡)
- 第2部 大人のオペラ、子どもの歌劇(お伽歌劇;浅草オペラ)
- 第3部 女子のいる場所(家庭音楽;工場音楽)
- 第4部 始まりとしての関東大震災(関東大震災;「船頭小唄」;鳥取春陽)
「BOOKデータベース」 より