Bibliographic Information

春色惠の花 2編6巻

狂訓亭主人著 ; 溪齋英泉画

[出版者不明], [天保7 (1836)] 序

  • 前編
  • 後編

Other Title

梅暦發端 : 恵の花

梅發

惠の花

Title Transcription

シュンショク メグミ ノ ハナ

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Note

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

題簽の書名: 梅暦發端 : 恵の花

のどの書名: 梅發(前編), 惠(後編)

自序中の書名: 惠の花

巻冊次表示は題簽による

自序末に「申の孟陽 金龍山下狂訓亭 為永春水誌」とあり

後編の序末に「南仙笑楚満人六年以来改名してますます発行の詮穿家為永春水の需に応じ此巻中では初編よりおなじみ深き辰巳の小庵稲荷横町の南窓に 櫻川由次郎謹誌」とあり

前編: 卷之1-3. 後編: 2編上中下之卷

四周単辺無界8行, 内匡廓: 15.5×9.7cm, 白口無魚尾

付訓あり

序, 口絵は色刷

合冊後印本

印記: 「青洲文庫」(渡辺信), 「澤次郎」(渡辺沢次郎)

Details

  • NCID
    BC03481253
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    [出版地不明]
  • Pages/Volumes
    2冊
  • Size
    18×12cm
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