都市の「隙間」からまちをつくろう : ドイツ・ライプツィヒに学ぶ空き家と空き地のつかいかた

書誌事項

都市の「隙間」からまちをつくろう : ドイツ・ライプツィヒに学ぶ空き家と空き地のつかいかた

大谷悠著

学芸出版社, 2020.11

タイトル別名

都市の隙間からまちをつくろう : ドイツライプツィヒに学ぶ空き家と空き地のつかいかた

タイトル読み

トシ ノ「スキマ」カラ マチ オ ツクロウ : ドイツ・ライプツィヒ ニ マナブ アキヤ ト アキチ ノ ツカイカタ

大学図書館所蔵 件 / 11

この図書・雑誌をさがす

注記

博士論文『都市の〈間〉論 : 1990年以降のライプツィヒ東西インナーシティを事例に』 (東京大学, 2019年) をベースに大幅に加筆修正したもの

空き家と空き地の大量出現に大混乱する行政と市場をしり目に、<隙間>で活動を始めたのは、資金もスキルもない「素人」たちだった! 自分たちの手でまちをつくる6事例から、システムに頼らず生き抜くヒントを探る。

詳細情報

ページトップへ