三島由紀夫と「楯の会」 : 自決より五十年 : 「後をたのむ」と託された思い

書誌事項

三島由紀夫と「楯の会」 : 自決より五十年 : 「後をたのむ」と託された思い

松浦芳子著

高木書房, 2020.11

タイトル別名

三島由紀夫と楯の会 : 自決より五十年 : 後をたのむと託された思い

今よみがえる三島由紀夫 : 自決より四十年

タイトル読み

ミシマ ユキオ ト「タテ ノ カイ」 : ジケツ ヨリ ゴジュウネン : 「アト オ タノム」ト タクサレタ オモイ

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注記

監修: 松浦博

「今よみがえる三島由紀夫 : 自決より四十年」(平成22年刊)の改題改訂

内容説明・目次

目次

  • 『今よみがえる三島由紀夫』はしがき(平成二十二年)より
  • 1 自決より五十年
  • 2 幼子のような三島由紀夫
  • 3 きらりとひかる武士のまなざし
  • 4 さむらい「三島由紀夫」と「楯の会」
  • 5 森田必勝のこと
  • 6 自決
  • 7 あれから四十年
  • 8 松浦博(旧姓持丸)—松浦芳子対談
  • 最後に…幻の血判状を公開したわけ

「BOOKデータベース」 より

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