ワシントン・ナショナル・ギャラリー三十六肖像 : 美の殿堂へのいざない・補遺

書誌事項

ワシントン・ナショナル・ギャラリー三十六肖像 : 美の殿堂へのいざない・補遺

松岡將写真・文

同時代社, 2020.10

タイトル別名

Washington National Gallery

ワシントンナショナルギャラリー三十六肖像 : 美の殿堂へのいざない補遺

三十六肖像 : ワシントン・ナショナル・ギャラリー

タイトル読み

ワシントン ナショナル ギャラリー サンジュウロク ショウゾウ : ビ ノ デンドウ エノ イザナイ ホイ

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内容説明・目次

内容説明

奇跡のコレクション第二弾!ワシントン・ナショナル・ギャラリー展示の傑作36肖像画を一挙に紹介!

目次

  • 十五、六世紀のイタリア・ルネサンスと北方ルネサンスにあって(「ある男の肖像」(一四五〇)アンドレア・デル・カスターニョ(一四一九‐一四五七、フィレンツェ);「聖ルチア」(一四七三/七四)フランチェスコ・デル・コッサ(一四三六‐一四七七/七八、フェラーラ) ほか)
  • オランダ黄金時代の十七世紀(「高帽子の男の肖像」(一六六三)レンブラント・ファン・レイン(一六〇六‐一六六九、オランダ);「手紙を書く女」(一六六五)ヨハネス・フェルメール(一六三二‐一六七五、オランダ))
  • 十八世紀後半から十九世紀の前半にかけて—フランス、イタリア、イギリス、スペイン、そしてアメリカも(「ル・フェーブル・ド・コーマルタン夫人(へべとして)」(一七五三)ジャン=マルク・ナティエ(一六八五‐一七六六、フランス);「ある紳士の肖像」(一七六二)ポンペオ・バトーニ(一七〇八‐一七八七、イタリア) ほか)
  • 十九世紀後半から二十世紀始めにかけて—フランス、なかでも華のパリにあっての印象派やポスト印象派(「シコー嬢」(一八六五)ピエール=オーギュスト・ルノワール(一八四一‐一九一九、フランス);「アゴスティーナ」(一八六六)ジャン=バティスト・カミーユ・コロー(一七九六‐一八七五、フランス) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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