TensorFlow 2プログラミング実装ハンドブック : TensorFlow & Keras対応 : 汎用ディープ・ラーニング分析のための
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書誌事項
TensorFlow 2プログラミング実装ハンドブック : TensorFlow & Keras対応 : 汎用ディープ・ラーニング分析のための
(Pythonライブラリ定番セレクション)
秀和システム, 2020.11
- タイトル別名
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TensorFlow (テンソルフロー) 2プログラミング実装ハンドブック : TensorFlow (テンソルフロー) & Keras (ケラス) 対応
汎用ディープ・ラーニング分析のためのTensorFlow 2 : プログラミング実装ハンドブック
- タイトル読み
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TensorFlow 2 プログラミング ジッソウ ハンドブック : TensorFlow&Keras タイオウ : ハンヨウ ディープ ラーニング ブンセキ ノ タメ ノ
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注記
データ分析ツールJupyter Notebook対応
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参考文献: p446-447
内容説明・目次
内容説明
TensorFlowとTensorFlowに統合されたKerasによる機械学習が学べるよう、シンプルな二値分類から画像認識、自然言語処理における時系列データの分析、加えて転移学習や学習率減衰まで、理論を交えつつ体系的に解説します。TensorFlow独自のプログラミングに加え、Kerasによるプログラミングも並行して解説しました。
目次
- 第1章 機械学習ライブラリTensorFlow(ディープラーニング;TensorFlowで何ができる?)
- 第2章 開発環境の用意とPythonの基礎(Python/TensorFlowで開発するための環境を用意する;仮想環境の構築とライブラリのインストール ほか)
- 第3章 TensorFlowの基本(TensorFlowのインストール;tf.GradientTapeクラスで回帰問題を解く ほか)
- 第4章 例題で学ぶTensorFlowの基本(tf.sigmoid()で二値分類を解く;tf.nn.sofmax()でマルチクラス分類を解く ほか)
- 第5章 TensorFlowによるディープラーニング(tf.keras.layers.Conv2DによるCNNの実装;ImageDataGeneratorによるデータ拡張処理 ほか)
「BOOKデータベース」 より