尾張藩社会の総合研究

書誌事項

尾張藩社会の総合研究

岸野俊彦編

清文堂出版, 2020.2

  • 第7篇

タイトル読み

オワリハン シャカイ ノ ソウゴウ ケンキュウ

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内容説明・目次

目次

  • 七篇編纂の意義と課題
  • 第1部 尾張藩社会の文化・宗教(馬琴・一九・北斎と尾張藩社会;尾張藩主の「御延気」と江戸の植木屋;徳川宗勝の茶の湯と松本見休 ほか)
  • 第2部 尾張藩社会の政治・制度(名古屋城下成瀬・志水両蔵屋敷地子町屋と町政;海東郡藤高新田の所有権をめぐる争論について;文化期の尾張藩政と巨大絵図 ほか)
  • 第3部 尾張藩社会の広域展開(竹腰氏と今尾—付家老の「城下町」;道中記からみた宮・桑名間の交通について;元治元年の徳川慶勝上洛と宿駅・渡船場 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC03643730
  • ISBN
    • 9784792414566
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    405p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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