尾張藩社会の総合研究
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尾張藩社会の総合研究
清文堂出版, 2020.2
- 第7篇
- タイトル読み
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オワリハン シャカイ ノ ソウゴウ ケンキュウ
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内容説明・目次
目次
- 七篇編纂の意義と課題
- 第1部 尾張藩社会の文化・宗教(馬琴・一九・北斎と尾張藩社会;尾張藩主の「御延気」と江戸の植木屋;徳川宗勝の茶の湯と松本見休 ほか)
- 第2部 尾張藩社会の政治・制度(名古屋城下成瀬・志水両蔵屋敷地子町屋と町政;海東郡藤高新田の所有権をめぐる争論について;文化期の尾張藩政と巨大絵図 ほか)
- 第3部 尾張藩社会の広域展開(竹腰氏と今尾—付家老の「城下町」;道中記からみた宮・桑名間の交通について;元治元年の徳川慶勝上洛と宿駅・渡船場 ほか)
「BOOKデータベース」 より