レジデントのためのスライドのポイント : 伝えるためのプレゼンスキル
著者
書誌事項
レジデントのためのスライドのポイント : 伝えるためのプレゼンスキル
東京図書, 2020.11
- タイトル読み
-
レジデント ノ タメ ノ スライド ノ ポイント : ツタエル タメ ノ プレゼン スキル
並立書誌 全1件
-
-
レジデントのためのスライドのポイント : 伝えるためのプレゼンスキル / 梶原浩太郎著
BC04322018
-
レジデントのためのスライドのポイント : 伝えるためのプレゼンスキル / 梶原浩太郎著
大学図書館所蔵 件 / 全8件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
スライドはとりあえずコピー、予演会で体裁のダメ出しばかり、見当違いの質問が来る、盛り込みすぎて制限時間オーバー…。レジデントに向けて、学会・論文でも使えるスライドテクニックを紹介。
文献:p172〜173
内容説明・目次
内容説明
学会発表でお困りですか?「スライドはとりあえずコピー」「予演会で体裁のダメ出しばかり」「見当違いの変な質問が来る」「盛り込みすぎて制限時間オーバー」レジデントの「あるある」な失敗を「誰でも」「簡単に」「伝わりやすく」!学会・論文でも使えるスライドテクニック。30万回視聴されたSlideShareが本になりました。学会発表と論文作成のポイントも大幅追加!
目次
- 第1章 「伝える」学会スライド(文章よりも図表;聴衆に見てほしいのは矢印や枠線ではない ほか)
- 第2章 抄録の前にまず文献(文献集めは効率よく;抄録の書き方 ほか)
- 第3章 オーベンに出すのは待て!(結語;すべてのスライドは結語のため ほか)
- 第4章 主演、準備できてる?(発表までの日程;発表者 ほか)
- 第5章 症例報告論文を載せるために(学会発表は間違いが多い「速報」;症例報告論文はEBMの登竜門 ほか)
「BOOKデータベース」 より