歴史のIF (もしも)
著者
書誌事項
歴史のIF (もしも)
(扶桑社新書, 353)
扶桑社, 2020.11
- タイトル別名
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歴史のIF
歴史のIF
- タイトル読み
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レキシ ノ モシモ
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内容説明・目次
内容説明
もし、あのとき、こうだったら?日本史の「仮定」を解く!些細な出来事が、後の世情を大きく変える転換点に!
目次
- A 鎌倉時代のIF(もしも、石橋山で、梶原景時が「源頼朝を見つけたぞ!」と叫んでいたら…;源頼家が重病に。もしも、比企能員が慎重であったら…;モンゴルから国書がやって来た。もしも、鎌倉武士たちに教養があったら…;もしも、後二条天皇が若くして亡くならなかったら…)
- B 室町時代のIF(もしも、足利尊氏が大好きな後醍醐天皇に反逆しなかったら…;もしも、足利義満がもう数年生きていたら…;もしも、畠山持国が、男としての自信にあふれていたら…)
- C 戦国時代のIF(もしも、「あの人」が長生きしたら、早く死んだら、早く生まれたら…;もしも、浅井長政が織田信長を裏切らなかったら…;もしも、「本能寺の変」のとき、織田信長が逃げていたら…;もしも、豊臣秀頼が女の子だったら…)
- D 関ヶ原の戦いのIF(もしも、鳥居元忠が、島津義弘に「かたじけない」と頭を下げていたら…;もしも、上杉軍が退却していく〓川軍の背中を襲ったら…;もしも、毛利輝元が大坂城に籠城したら…)
「BOOKデータベース」 より