ナースが書いた看護に活かせる脳画像ノート

著者

    • 久松, 正樹 ヒサマツ, マサキ
    • 上山, 憲司 カミヤマ, ケンジ
    • 前田, 理名 マエダ, マサナ

書誌事項

ナースが書いた看護に活かせる脳画像ノート

久松正樹著 ; 上山憲司, 前田理名医学監修

照林社, 2020.11

タイトル別名

看護に活かせる脳画像ノート : ナースが書いた

脳画像ノート : 看護に活かせる : ナースが書いた

タイトル読み

ナース ガ カイタ カンゴ ニ イカセル ノウガゾウ ノート

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注記

診断や治療の判断として使われている脳画像も、「見方」によっては、患者の将来を予測するアセスメントツールの1つとなる。脳画像の基本的な見方から、脳の解剖生理、病態や症状との関連までをベテランナースが解説。

文献あり

内容説明・目次

内容説明

脳神経外科、神経内科、回復期リハ、ICU、SCU、救急…画像はアセスメントの強い味方。

目次

  • その1 基本となる脳画像(脳画像を学ぶ前に;脳画像を見るコツをおさえよう ほか)
  • その2 脳画像から脳の解剖生理を学ぼう(ハの字レベルには、脳内の路線図がある;ハの字の延長線上には、角回と縁上回 ほか)
  • その3 CTvsMRI脳画像の特徴(CTにはどんな特徴があるの?;MRIにはどんな特徴があるの? ほか)
  • その4 画像をケアに活かす脳卒中と脳画像あれこれ(めまいを訴えたら小脳の病変を疑う!“小脳は脳幹と接している”がポイント!;軽い麻痺でも注意が必要!BADタイプか否か?その所見画像は何枚にわたっている? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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