ナースが書いた看護に活かせる脳画像ノート
著者
書誌事項
ナースが書いた看護に活かせる脳画像ノート
照林社, 2020.11
- タイトル別名
-
看護に活かせる脳画像ノート : ナースが書いた
脳画像ノート : 看護に活かせる : ナースが書いた
- タイトル読み
-
ナース ガ カイタ カンゴ ニ イカセル ノウガゾウ ノート
並立書誌 全1件
-
-
ナースが書いた看護に活かせる脳画像ノート / 久松正樹著
BC04046872
-
ナースが書いた看護に活かせる脳画像ノート / 久松正樹著
大学図書館所蔵 件 / 全69件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
診断や治療の判断として使われている脳画像も、「見方」によっては、患者の将来を予測するアセスメントツールの1つとなる。脳画像の基本的な見方から、脳の解剖生理、病態や症状との関連までをベテランナースが解説。
文献あり
内容説明・目次
内容説明
脳神経外科、神経内科、回復期リハ、ICU、SCU、救急…画像はアセスメントの強い味方。
目次
- その1 基本となる脳画像(脳画像を学ぶ前に;脳画像を見るコツをおさえよう ほか)
- その2 脳画像から脳の解剖生理を学ぼう(ハの字レベルには、脳内の路線図がある;ハの字の延長線上には、角回と縁上回 ほか)
- その3 CTvsMRI脳画像の特徴(CTにはどんな特徴があるの?;MRIにはどんな特徴があるの? ほか)
- その4 画像をケアに活かす脳卒中と脳画像あれこれ(めまいを訴えたら小脳の病変を疑う!“小脳は脳幹と接している”がポイント!;軽い麻痺でも注意が必要!BADタイプか否か?その所見画像は何枚にわたっている? ほか)
「BOOKデータベース」 より