ビジュアルデザインのための発想のスイッチ : 20テーマによる分析・演習

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ビジュアルデザインのための発想のスイッチ : 20テーマによる分析・演習

吉原直彦編著 ; 西田麻希子著

昭和堂, 2020.11

タイトル別名

ビジュアルデザインのための発想のスイッチ : 20テーマによる分析演習

タイトル読み

ビジュアル デザイン ノ タメ ノ ハッソウ ノ スイッチ : 20テーマ ニ ヨル ブンセキ エンシュウ

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注記

主にビジュアルデザインを取りあげ、その造形の背景にある論理や心理、構成の発する意味、さらには環境や文化との関係について解説。事例分析でテーマへの関心を抽き出し、演習を通してイメージや思考を刺激する。

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 造形の観点からの発想(まとまりを見るとは何か—群化とカムフラージュ;注視するとは何か—図と地のコントロール;造形空間にひそむ数—幾何学と知覚の迷宮 ほか)
  • 第2章 意味・文脈の観点からの発想(見る像・読む像—視覚と言語のあいだ;似姿を通して像を読む—類像(イコン)と心像;イメージの転置・結合—隠喩とコラージュ ほか)
  • 第3章 環境・文化の観点からの発想(聖別と日常化—越境・往来するデザイン;アフォーダンス—環境から身体へ;リユニオン—身体と文化の再会 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC03675238
  • ISBN
    • 9784812220030
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    iii, 170p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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