ビジュアルデザインのための発想のスイッチ : 20テーマによる分析・演習
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ビジュアルデザインのための発想のスイッチ : 20テーマによる分析・演習
昭和堂, 2020.11
- タイトル別名
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ビジュアルデザインのための発想のスイッチ : 20テーマによる分析演習
- タイトル読み
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ビジュアル デザイン ノ タメ ノ ハッソウ ノ スイッチ : 20テーマ ニ ヨル ブンセキ エンシュウ
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注記
主にビジュアルデザインを取りあげ、その造形の背景にある論理や心理、構成の発する意味、さらには環境や文化との関係について解説。事例分析でテーマへの関心を抽き出し、演習を通してイメージや思考を刺激する。
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 造形の観点からの発想(まとまりを見るとは何か—群化とカムフラージュ;注視するとは何か—図と地のコントロール;造形空間にひそむ数—幾何学と知覚の迷宮 ほか)
- 第2章 意味・文脈の観点からの発想(見る像・読む像—視覚と言語のあいだ;似姿を通して像を読む—類像(イコン)と心像;イメージの転置・結合—隠喩とコラージュ ほか)
- 第3章 環境・文化の観点からの発想(聖別と日常化—越境・往来するデザイン;アフォーダンス—環境から身体へ;リユニオン—身体と文化の再会 ほか)
「BOOKデータベース」 より