座敷童子の代理人
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書誌事項
座敷童子の代理人
(メディアワークス文庫, [に3-14])
KADOKAWA, 2020.10
- 8
- タイトル読み
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ザシキワラシ ノ ダイリニン
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注記
文献あり
収録内容
- プロローグ
- 柳の下にたたずむ影は
- 件来たりなば、幸遠からじ
- 迷家荘の一番長い日
- エピローグ
内容説明・目次
内容説明
八月下旬。ようやく暑さが和らいできたある日、迷家荘の蔵から謎の絵画が発見された。ふと手にした和紗だったが、突然倒れてしまう事態に。どうやら霊に取り憑かれてしまった様子。司貴たちが霊の正体を暴くべく調査を始めると、発見された絵画が“供養絵額”と呼ばれる死者の鎮魂のために描かれたものだと判明する。その絵に込められた想いを紐解くとき、事態は遠野全体を巻き込む大騒動に発展し—!?司貴と和紗の関係も気になる、大人気シリーズ第8巻!
「BOOKデータベース」 より