座敷童子の代理人

著者

    • 仁科, 裕貴 ニシナ, ユウキ

書誌事項

座敷童子の代理人

仁科裕貴[著]

(メディアワークス文庫, [に3-14])

KADOKAWA, 2020.10

  • 8

タイトル読み

ザシキワラシ ノ ダイリニン

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注記

文献あり

収録内容

  • プロローグ
  • 柳の下にたたずむ影は
  • 件来たりなば、幸遠からじ
  • 迷家荘の一番長い日
  • エピローグ

内容説明・目次

内容説明

八月下旬。ようやく暑さが和らいできたある日、迷家荘の蔵から謎の絵画が発見された。ふと手にした和紗だったが、突然倒れてしまう事態に。どうやら霊に取り憑かれてしまった様子。司貴たちが霊の正体を暴くべく調査を始めると、発見された絵画が“供養絵額”と呼ばれる死者の鎮魂のために描かれたものだと判明する。その絵に込められた想いを紐解くとき、事態は遠野全体を巻き込む大騒動に発展し—!?司貴と和紗の関係も気になる、大人気シリーズ第8巻!

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC03681605
  • ISBN
    • 9784049132229
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    333p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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