哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる
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書誌事項
哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる
KADOKAWA, 2020.10
- タイトル別名
-
50 best philosophy books from Aristotle to Quentin Meillassoux
- タイトル読み
-
テツガク ノ メイチョ 50サツ ガ 1サツ デ ザット マナベル
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内容説明・目次
内容説明
古典の傑作から新たなるベストセラーまで。哲学の名著を通じて知る“無敵”の考え方、この一冊で丸わかり!知の巨人たちの「本物の教養」が一気につかめる!悩み多き今を生きるヒント、満載。
目次
- 第1章 そもそも哲学って何?—「哲学の誕生」と「神とは何か」を知る名著10冊(『ソクラテスの弁明』ソクラテス/プラトン;『国家』プラトン ほか)
- 第2章 どうすれば正しい判断ができるか?—「理性とは何か」がわかる名著10冊(『エセー』ミシェル・ド・モンテーニュ;『ノヴム・オルガヌム』フランシス・ベーコン ほか)
- 第3章 この世の中をどう生きるべきか?—「世界」と「自分」のつながりが見える名著10冊(『純粋理性批判』イマヌエル・カント;『道徳および立法の諸原理序説』ジェレミー・ベンサム ほか)
- 第4章 いったい自分は何者なのか?—人間の「存在」をめぐる名著10冊(『物質と記憶』アンリ・ベルクソン;『表示について』バートランド・ラッセ ほか)
- 第5章 哲学はどこへ行くのか?—「今と未来」を読み解く名著10冊(『コミュニケイション的行為の理論』ユルゲン・ハーバーマス;『言語論的転回』リチャード・ローティ ほか)
「BOOKデータベース」 より