一万年の平和、日本の代償

著者

    • 宮崎, 正弘 ミヤザキ, マサヒロ

書誌事項

一万年の平和、日本の代償

宮崎正弘著

育鵬社 : 扶桑社 , 扶桑社 (発売), 2020.9

タイトル読み

イチマンネン ノ ヘイワ ニホン ノ ダイショウ

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内容説明・目次

内容説明

縄文時代からの平和感覚が危機に…未曾有の国難、本当の平和とは何か?日本史の特異性を世界史との対比で考察すると見えてきた!縦横無尽の歴史試論。

目次

  • プロローグ 縄文時代から日本人は平和を愛してきた
  • 第1章 一万年余も平和だった縄文時代
  • 第2章 縄文人の芸術と信仰
  • 第3章 「白村江」から「大東亜戦争」まで
  • 第4章 中国の内乱と革命はすべて殲滅戦だ
  • 第5章 「欧米文明の黄昏」—シュメール、バビロニア、ローマはなぜ滅びたのか?
  • 第6章 欧米人の平和、日本人の平和
  • エピローグ 振り向けば祖国は死に際

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC0376656X
  • ISBN
    • 9784594086190
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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