一万年の平和、日本の代償
著者
書誌事項
一万年の平和、日本の代償
育鵬社 : 扶桑社 , 扶桑社 (発売), 2020.9
- タイトル読み
-
イチマンネン ノ ヘイワ ニホン ノ ダイショウ
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
縄文時代からの平和感覚が危機に…未曾有の国難、本当の平和とは何か?日本史の特異性を世界史との対比で考察すると見えてきた!縦横無尽の歴史試論。
目次
- プロローグ 縄文時代から日本人は平和を愛してきた
- 第1章 一万年余も平和だった縄文時代
- 第2章 縄文人の芸術と信仰
- 第3章 「白村江」から「大東亜戦争」まで
- 第4章 中国の内乱と革命はすべて殲滅戦だ
- 第5章 「欧米文明の黄昏」—シュメール、バビロニア、ローマはなぜ滅びたのか?
- 第6章 欧米人の平和、日本人の平和
- エピローグ 振り向けば祖国は死に際
「BOOKデータベース」 より