才能の正体
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才能の正体
(幻冬舎文庫, つ-14-1)
幻冬舎, 2020.6
- タイトル読み
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サイノウ ノ ショウタイ
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注記
2018年10月刊を文庫化したもの
参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
“地アタマ”は幻想。才能の芽は誰にでもある。しかし、ほとんどの人が無駄な努力で才能を殺している—と、「ビリギャル」を偏差値40UP&難関大学に合格させた著者が断言。「できる人の行動を完コピすると爆ノビ」「客観的事実だけをフィードバックすると能力は育つ」など、才能の見つけ方・伸ばし方を実践的に紹介した、能力開発メソッドの決定版。
目次
- 第1章 「才能」とは何か?(「才能」という言葉の意味を、分析してみた;大きな勘違いによって、僕は「才能」の本質を知りたくなった ほか)
- 第2章 「能力」を「才能」へ(「できる人」「頭のいい人」の言葉を聞いてはいけない;行動を完コピせよ!—そのときに「メモ」ではなく「動画」を使う ほか)
- 第3章 「才能」のマネジメント(「正解のない社会」で才能を伸ばすには;36歳、元警視庁のスナイパーが僕の右腕になるまで ほか)
- 第4章 「才能」と「成功者」、「才能」と「天才」(目下の人に上座を勧める;「北風と太陽」の“太陽”になれたら、人は心を開いてくれる ほか)
「BOOKデータベース」 より