神の時空(とき)前紀 : 女神の功罪

書誌事項

神の時空(とき)前紀 : 女神の功罪

高田崇史[著]

(講談社文庫, た88-50)

講談社, 2020.5

タイトル読み

カミ ノ トキ ゼンキ : メガミ ノ コウザイ

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注記

異端の歴史学者・潮田誠教授の主催する天橋立へのバスツアーで起こった全員死亡事故のおよそ2年前。研究室関係者が相次いで怪死していた。事件の直前には「研究室が災厄に見舞われる」という不気味な手紙が届いており…。

内容説明・目次

内容説明

異端の歴史学者・潮田誠教授の主催する天橋立へのバスツアーで起きた全員死亡事故を遡ること二年。研究室関係者が相次いで怪死。事件の直前には「研究室が災厄に見舞われる」という不気味な手紙が届いていた。助手の永田遼子は教授の研究を密かに追ううちに、神功皇后について歴史を覆す記述をみつける。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC03812077
  • ISBN
    • 9784065193617
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    201p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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