ロシア革命史 : 社会思想史的研究
著者
書誌事項
ロシア革命史 : 社会思想史的研究
(角川文庫, 22352)
KADOKAWA, 2020.9
- タイトル別名
-
角川ソフィア文庫
- タイトル読み
-
ロシア カクメイシ : シャカイ シソウシテキ ケンキュウ
並立書誌 全1件
-
-
ロシア革命史 : 社会思想史的研究 / 猪木正道[著]
BC02608450
-
ロシア革命史 : 社会思想史的研究 / 猪木正道[著]
大学図書館所蔵 全17件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 G-254-3」の表示あり
中公文庫 (1994年刊) を二次文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
1946年8月。第2次世界大戦終結の翌年に著された、独裁研究の第一人者猪木正道のデビュー作にして不朽の名著。ロシア革命史を簡潔にたどりながらも、レーニン主義、ポリシェヴィキ政権など、その過程を理論的に分析。さらに「ファシズムは、世界革命の鬼子である」と喝破するなど、その独自性はのちの研究に大きな影響を与えた。「真正面から共産主義へたち向かった概説書として、本書の右に出るものはない」
目次
- 第1章 序言
- 第2章 ロシアの後進性
- 第3章 ボリシェヴィズム
- 第4章 ツァーリズムの苦悶
- 第5章 十月革命
- 第6章 世界革命
- 第7章 一国社会主義
- 第8章 結言
「BOOKデータベース」 より